自動送金システム

例えば外国の銀行口座にわずか数百円の手数料でお金を送ることができる、これはブロックチェーン技術でしか実現できず、今まさに世界が大きく変わろうとしています。

2014年から使われるようになった「FinTech(※)」という言葉ですが、スマートフォンが一般的に使われるようになり、FinTech事業も盛り上がりを見せておりますが、未だ漏洩などの事故が耐えません。

※金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語
ITを活用して金融や決済、財務サービスなどの世界にもたらされるイノベーションのこと。

これは既存のインターネット上のすべてのシステムに、これだけ世界的に一般的に使われているにも関わらず未だにセキュリティ面での課題があることを意味します。

「貸す・借りる・支払う・受け取る」という簡単なやり取りですらハッキング・漏洩のリスクは常にあります。

ブロックチェーン技術で実装することで、ハッキングの心配は一切なくなります。
「貸す・借りる・支払う・受け取る」ということだけでなく、「お金を増やす」ということにも特化した仮想通貨もブロックチェーン技術で作られているため、お金に関わる全ての既存システムをブロックチェーンで実装することで海外送金も早く・安く、そしてハッキングの恐れのないビジネスを始めることができます。

TOP